企業コンサルティングのお知らせ
コンサルティング志ある企業の可能性を無限大にすることで、
日本の可能性を無限大にする。
ピース小堀は「可能性無限大LIVE」という講演会を通じて、
日本中の可能性を無限大にするという使命に東西南北奔走しています。
2015年、喜ばしいことに土日のほとんどは埋まってしまい、
講演の依頼は来年まで待っていただくことが多くなってきました。
これ以上は、もう講演の依頼を受けられない。
と思案している時に、平日の時間がまだ空いている事に着目し、
非常に少数にはなりますが企業向けのプログラムを提供することにいたしました。
企業研修の導入までのステップ
☆第1ステップ 《現状診断》
診断ツールを使い、会社の現状の課題を 社員の方々への無記名のシートへ記入してもらい 社員一人一人の声なき声を集め、 会社の組織上の真の問題点、課題点を明確にします。
☆第2ステップ 《方向策定》
出て来た診断表を元に何が原因でこの課題が 浮き彫りになったか? 将来は、どんな会社にしたいのか? 会社のミッション、ビジョン、ポリシーは 何なのか?というところから 経営者への魂のコーチングを行います
☆第3ステップ 《研修実施》
会社のミッション、ビジョン、ポリシーが 定着するクレドを策定し、クレドが浸透する研修や 社員の意識を可能性無限大にする研修を実施します。
☆第4ステップ 《習慣定着》
ただ、研修をするのではなく、グループを作り 毎日の発表をFacebookやLINEを使うことで 日常化し、習慣化します。
毎日可能性無限大な意識で生きる為の 仕組を生み出し、習慣化させ、 会社の可能性を無限大化します。
☆第5ステップ 《最終診断》
1年後会社の変化をもう一度確認するため 最初と同じ診断をし、どのような変化が 具体的に出たか?をデーターとして把握します。
ピース小堀の企業研修の詳細
経営者以上に、企業の可能性を信じ、
企業の可能性を無限大にする。
ピース小堀の企業研修はオーダーメイドプログラムになります。
■オーダーメイドプログラムの内容
・ピース小堀が経営者へのヒアリングを徹底して行う。
・コーチングにより、使命、ビジョン、行動をクリアにする。
・経営者の固まった考えを、取締役、幹部社員に伝える場を作る
・必要に応じてクレド(カードや色紙など)にミッションを具現化する
・必要に応じて幹部研修を実施する。
・マネジャークラスの社員に対し、天才マネジメント研修を実施する
・スタッフクラスの社員に対して多種研修の中よりいくつかの研修を実施する
(チームビルディング、リーダーシップ、脳科学、など)
・全社員に向けて可能性無限大LIVEを行う。
・その他会社の課題に合わせ、研修やミーティングの改善
・組織と個人のやる気を高めるプログラムの構築
※オーダーメイドプログラムの他に、企業向けの可能性無限大LIVEや、経営者コーチングも受け付けております。
引き起こる変化
ピース小堀が全力で、
企業の可能性無限大にコミットします。
■オーダメイドプログラムで会社が変わります。
・経営者の考えが企業全体に浸透した。
・経営者の知らないところで、前向きなプロジェクトが動き出した。
・会社全体に「可能性無限大」という考え方が浸透した。
・会社全体が元気になった。
・後ろ向きだった社員の目の色が変わった。
・長期的にピース小堀が関わることで、単発ではでてこないアイデアが生まれた。
・経営者の考えが会社全体に伝わりやすくなった。
導入を検討される前に。
単なる企業研修で終わらせず、
ありえない奇跡を生みだすために、
ピース小堀の特徴を知ってください。
■貢献させていただける企業の特徴
・二代目経営者で経営について色々と考えている方。
・経営者と社員の間にレベル的な溝がある。
・会社全体のコミュニケーションを円滑にしたい経営者。
・会社全体の雰囲気を元気にしたい経営者。
・想いはあるが、どう会社に浸透させえたらいいか考えている経営者。
・No2が見つからず考えあぐねている経営者。
■ピース小堀と合わない企業の特徴
・数字経営で社員の幸せは二の次の会社。
・WEBシステムなども導入し効率アップを望んでいる会社。
・とにかくノウハウだけを導入したいと望んでいる会社。
・ピース小堀の可能性無限大の概念に共感できない会社。
■御社にとっていただくリスク
・経営者が本当にしたかった事を思い出す事で、会社の方針が変わる可能性がある。
・会社の雰囲気が変わる事で、マネジメントの仕方が変わる。
・経営者自身が可能性無限大に生きているか見られるようになる。
・社員の一部が自分が本当にやりたかった事を思い出し、自分の道に進み出す。
■ピース小堀としての企業研修をやるメリット
・可能性無限大LIVEに足を運んでくれる参加者は、
そもそも、可能性無限大というテーマに意識のある、
・意識レベルの高い人たちだと考えています。
ピース小堀としては、そもそも講演会やセミナーに足を運ばない方には、
なかなか出会う機会がないので、その様な人たちに向けて、
研修を行えるというのは素晴らしい機会だと考えています。
ピース小堀の企業研修の実績
■企業研修の実績
・CLINKS株式会社
・株式会社ディスコ(一部上場)
・株式会社パソナ(一部上場)
・日立製作所(一部上場)
・株式会社大塚商会(一部上場)
・株式会社谷テック
・人間形成塾 明日成
・株式会社日本出版
・日本ギア工業株式会社(二部上場)
・株式会社リンク&モチベーション(一部上場)
・株式会社クレフ
・株式会社コニージャパン
・株式会社ガイアシステム
・株式会社 島屋
・安岡クリニック
・ヒルマ薬局
・株式会社家族
プロフィール
千葉大学教育学部教育心理学科卒
2002年人事コンサルティング会社 リンク&モチベーション入社
2004年株式会社ドリームナビゲーター起業
「夢塾」という若手向けのミッションやビジョンを引き出す塾を立ち上げ、2年間で全国4カ所で開催。2年間で延べ200名の卒業生を輩出する。
2006年若手育成の力が認められ、ベンチャーから一部上場まで、新入社員研修からマネジメント層への研修を実施しはじめる。
人気コンテンツは「天才マネジメント」という部下の1年間を通じた育成プログラムで、課長や部長などリーダー層へのコーチングやファシリテーションを教える研修も人気をはくした。コーチングの実績から経営者からのコーチングの依頼が増える。
2008年若手の経営者を育成するドリームワークカレッジの経営と講師を担当。
2011年株式会社楽読の講師の育成トレーナーとして研修を開始
2012年株式会社楽読研究所の取締役就任。
ベンチャーから一部上場まで幅広く、速読を用いた企業研修を導入するプロデューサーと講師を務める。
2013年からは企業から役員ミーティングなどのファシリテーションを依頼されることが増え、企業向けのファシリテーション研修も人気のプログラムになる。
現在「可能性無限大LIVE」という体感型で自分と人とチームの可能性を感じられる講演会が、全国で大人気となり北は北海道から沖縄まで全国を飛び回る。
体験者の声
ピース小堀の企業研修を受けた方の感想①
代表取締役 中山 卓 様
株式会社NRS
公式サイト:http://www.nrs-inc.co.jp/
■なぜ、ピース小堀に研修を依頼しましたか?
今まで受けてきたセミナーが何か偏った先生ばっかりだった。
その人達に反発している自分がいました。
自分がいいな!っと思える人が初めてでした。
社員よりすぎず、経営者すぎない。
両方の立場になれるのピース小堀の特徴です。
最終的に会社のビジョンに合わせてくれる。
会社のビジョンに最終的に社員をあわせてくれる。
■企業研修の前に抱えていた悩み、課題、テーマは何ですか?
自分自身とのコミュニケーションが少ない。
部署間の連携がとれてない
縦も横もコミュニケーション不足
幹部から部下に対してもただ「やれ!以上」という会話だった。
■企業研修を行って一番の収穫は何か?
みんなの顔が明るくなった。
意見も出てるようになった。
会議でしっかり意見が出てるようになった。
部署間の壁がなくなってきている。
上司部下とのもめごとも会話すれば解決できるようになってきている。
言い方、話し方も変わってきている。
■これから、企業研修を導入する方へのメッセージ
社員を信じて、会社運営を楽にやっていきませんか?
社員一人一人の可能性を信じた上での、
組織運営、自らで動き出す組織づくりの風土にしてくれる研修です。
■ピースの企業研修の良い所3つあげてください。
■人柄で社員がとけ込んでくれた
■親しみやすい
■心に刺さる、言葉の重さが来た
ピース小堀の企業研修を受けた方の感想②
株式会社谷テック
代表取締役:谷 康平 様
公式サイト:http://www.tanitec.com/
■なぜ、ピース小堀に研修を依頼しましたか?
1年間がっつりとマンツーマンでコーチングをしてもらって、
自分の中の志であったり、会社をこうしていきたいを、吸い上げてもらった。
ピースとの信頼関係が出てきて、本来の私を引き出してくれた。
それを拡大して、自分自身の良い部分だけではなく、会社の良い面を引き出してくれるのでは?と思えた。
■企業研修の前に抱えていた悩み、課題、テーマは何ですか?
会長のカラーが強く、社員も色に染まっている。
言いたい事が言えない。会議やミーティングが威圧感がある。
自由な意見が出ない。社風になっている。そんな状況だった。
社員同士の関係性に壁がある。
自分の領域以外は首をつっこまなさい社員が多い。
部署同士の壁がある。一体感がなく、ギスギスしている。
■企業研修を行って一番の収穫は何か?
会長時代の社風をがらっと変えて、本来目指す社風へかえる事ができた。
壁をとっぱらっていきながら、自由なことが言える風土。
いいね、いいねが言える文化作りへと、風通しが良くなって行った。
社員同士のコミュニケーション、部署間の壁がとれて、
関係性がよくなった。前向きな社風が生まれた。
■企業研修の導入に躊躇した理由は
会長の空気感という組織の空気に
真逆のピースを導入することに、とくに会長から受け入れてもらえるか?
会長から何をやってる!という反対があるのでは?
実際に導入してみたら、会長も想った以上に抵抗も無く、
受け入れてもらえた。取り越し苦労だった。
新しい考え方が、谷テックに導入できるか?
会長からの反対に不安を感じた。
ピースと会長にあってもらうのが一番だろうと思って場を設定したら、
理解が深まって解消された。
■企業研修を導入する決め手は何でしたか?
自分自身が社長の交代をするということが決まったから。
■これから、企業研修を導入する方へのメッセージ
想いは社長ごとに違うと思います。
こうしたい、ああしたいと違うので、どれをとってもこれが正解、みんなが正解になります。
それを前提に考えると、自分の想いや、やり方に対して、意外に気づけていない経営者が多く、
本当にこれでいいのかな?と感じている経営者が多いと思っています。
そんな時に頼りになるのが自分の軸だと思います。
一番の軸になるのは、自分の中から出てきたという事実です。
自分自身の軸を自分から引き出して行く。
社長の内面にある軸を引き出してくれる。
それが具体的な形として、アイデアとして、行動にまで落とし込める。
大変なことはなかなか上手に引き出してくれる人が他にいないとういことです。
社長でさえ気づけなかったことを、自然と引き出して、自然と組織の形にしていく。
これは、誰もが望んでいる経営ではないでしょうか。
自分の中から湧き出たことだから、ブレずにやっていける。
そんな会社経営をしたい方に、ピース小堀はおすすめです。
■ピースの企業研修の良い所3つあげてください。
- 想いを引き出してもらえる
- 色んな気づきを与えてもらえる
- 最後に元気にしてもらえる
最後までお読みいただきありがとうございます。
ピース小堀の企業コンサルティングに興味があり相談したい方は、こちらからご連絡ください。